2018年05月06日
「 ベーカリーカフェDELINA 」の「 ずんだスムージー 」。
仙台駅で1時間程、新幹線の
待ち時間が有りました。
そう言う時はニヘドンは
まっしぐらに「 ずんだ茶寮 」に走ります。
ここのずんだシェイクか、
ずんだ餅セットを味わう為です。
もう仙台に来たら、ずんだ茶寮に行くのがニヘドンの儀式だったのですが、ふと、「 新しいお店を開拓してみようかな? 」と言う
気を起こしました。
そこで、新幹線改札口の有る
3階からエスカレーターを下り、
1階付近のお店を物色しました。
「 ベーカリーカフェDELINA 」と言うお店を発見しました。
「 ずんだ
スムージー 」
と書かれた写真入りの垂れ幕が
ニヘドンの心をゲッチュしたのです。
このお店は、フロアーの
半分がパン屋さん。
半分がイートインコーナーと
なっております。
どちらも、とても混雑しています。
ニヘドンは運良く、待たずにテーブル席に座れました。
タイミングが悪いと、皆、虎視眈々と空席を狙っています。
ずんだスムージーと、レジ横に置いてあった「 ほうじ茶クッキー 」1枚¥50.-を
おやつに食べる事にしました。
ずんだスムージーは、出来上がるのに、なかなか時間が掛かります。
時間に余裕の有る人でないと、ちょっと焦るかもしれません。
タピオカドリンクを飲む時の様な、ぶっといストローが付いて来ました。
「 もろ、ずんだ!!」
これが、最初の一口を飲んだニヘドンの感想です。
もろ、ずんだです。 ずんだの存在感は、ずんだ茶寮のずんだシェイクの比ではありません。
あのぶっといストローでさえ、何度も詰まって吸えなくなりました。
そういう時は逆に息を吹き込んで、ぺっと詰まったずんだを外に出してやってから
やおら吸い始めるのです。
また、グラスに入れてくれると言うのもポイントの1つです。
ずんだの美しい緑色を鑑賞しながら、ずんだスムージーを味わう事が出来るのです。
これ、ずんだ愛好家には堪らないポイントですよね。
仙台駅新幹線中央口改札の近くに「 ずんだの小径 」 が有り、
ずんだ茶寮のずんだシェイクと、玉澤総本店のずんだスムージーのお店が
2軒並んでいるのですが、どちらも紙コップor ぷラカップに入れて出されます。
どちらも、ミルクの配分が多いのが、緑色ではありません。
飲み比べたニヘドンの結論。
ずんだマニアの人 → ベーカリーカフェDELINAのずんだスムージーを飲むべし!
ずんだに対する思い入れが普通の人 → ずんだ茶寮のすんだシェイクか、
玉澤総本店のずんだスムージーを飲むべし!
新幹線改札口にも近いし。
あ、そうそう。 1枚50円のほうじ茶クッキーも、ちゃんとほうじ茶の香ばしい香りのする
美味しいクッキーでしたよ。 1枚50円はリーズナブルよね。
ちょっと口寂しい時に、50円のお茶受けが買えるのは、とっても嬉しいです。
***** 「 「 ベーカリーカフェDELINA 」の「 ずんだスムージー 」。 」 ・ 完 *****
レストランゆざわで一休みのドリンクタイム。
RHC カフェのお洒落なドリンクで1時間以上読書して来たよ。
カフェ・ド・クリエの「 小松菜&バナナのソイスムージー 」。
BAKERY&CAFE Le repas( ルパ )のアイスロイヤルミルクティー。
石和温泉でコメダ珈琲店に入りました。
Cafe Milano の「 フレッシュレモネード 」。
RHC カフェのお洒落なドリンクで1時間以上読書して来たよ。
カフェ・ド・クリエの「 小松菜&バナナのソイスムージー 」。
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石和温泉でコメダ珈琲店に入りました。
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Posted by ニヘドン at 08:54│Comments(0)
│ドリンク
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