2009年12月26日

ドトールのホワイト・チェブラーシカ

2009年12月08日(火)

ニヘドンはノベルティ・グッズに直ぐ負ける人です。
そんな物は要らないでしょ?と思う反面、
やっぱり可愛いノベルティ・グッズを見たら、手に入れたくなります。

近年稀に見る激可愛いいノベルティが、
ドトール・コーヒーのホワイト・チェブラーシカです。
チェブラーシカは、ロシア生まれのキャラクターで、
熊にも見えるし、猿にも見える、正体不明のキャラクターです。

2年程前に日本で大々的に売り出されましたが、結果はイマイチだったと思います。
売り上げに関する数字は把握していませんが、一般の人としての立場からすると、ニヘドンの周囲でチェブラーシカが好きって言う声はまず聞かないし、チェブラーシカのグッズを持っている人もいないし。

日本はキャラクターやコンテンツが飽和状態なので、ちょっとやそっとでは大人気にはなりません。
チェブラーシカはニヘドンの好みではありますが、如何せん地味過ぎてね…。

ところが! そのちょい地味なチェブラーシカが、全身真っ白に衣替え。
そうしたらまあ〜可愛いいのなんのって!!
ホワイト・チェブラーシカの背景は水色で、これがキュートな味わいを増強しています。
可愛い。本当に可愛いい。
ドトール・コーヒーさんにお願い。
このキャラクター永久的に使用して〜!!

取り敢えず、この紙袋は永久保存させて頂きます。

コーヒー1杯で、こんなに喜べるなんて。
元々ドトールのコーヒーは好きな味でしたから、このホワイト・チェブラーシカの袋が欲しくて、またまたドトールに行く回数が増えてしまいそうです。
ニヘドンが通っていた英会話スクールのECCにアメリカ人の黒人の先生がいましてね。
フリータイム・レッスンでよくお世話になりました。
彼はドトール・コーヒーの大ファンで、
よくドトールが1番美味しいと力説していました。
理由は “ It's verry thick.”だからだそうです。
アメリカやカナダの人は皆、スターバックスが好きと思っていたので、ビックリした覚えが有ります。

ホワイト・チェブラーシカの紙袋を何枚集められるか、チャレンジ!!
  

Posted by ニヘドン at 23:25Comments(0)